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REVIEWS
お子さん
小学3年生男子
利用施設
児童ホーム
勉強も見てもらえる児童ホーム
フルタイムで勤務しているので、当時小1の息子を預かってもらえる児童ホームを探していました。しかしどこも空いておらず、どうしようと悩んでいたんです。 創伸館に決めたのは、家から近かったことと、SNSに施設の情報や教室の様子が写っていて、安心できたからです。創伸館はもともと塾からスタートしたということもあり、勉強の面倒も見てもらえそうだったこともあります。
学校からの連絡も、そのまま転送でOK!
仕事が残業の時には一言かけておけば時間に関係なく預かってもらえますし、学校から緊急で下校させる等の連絡があった際にも、創伸館の先生に学校からのメールを転送すればOK。「じゃあ今から創伸館で預かります」と言って下さるので、そのまま学校に「創伸館に行かせます」と言うだけで迎えに行かなくてもいいんです。おかげで毎日安心して仕事ができています。
勉強の習慣が身につきました
息子は現在小3。もう2年も創伸館に通っています。当初は学校の授業についていけていなかったのですが、創伸館に通うようになってからは、学校の授業が理解できるようになったみたいです。学校でわからなかったところを個別に重点的にみてくださるので、学校の授業内容を理解した上で、さらにレベルアップを図っていけるんです。
家ではまったく勉強しないんですが、それは創伸館でしっかり勉強するから。「創伸館で宿題やって帰るから」と言って、宿題が終わるまで帰ってこないことも。勉強の習慣が身についたことも嬉しいです。
また、校区外だったので、最初は「友達ができるんだろうか?」と不安でしたが、学校が同じかどうかに拘らず、創伸館に通っている他の子どもたちとはすごく仲がいいです。特に年上のお姉ちゃんたちがたくさんいて、いろいろ面倒を見てもらっているみたい。毎日創伸館に通うのが楽しそうですね。
高校受験まで創伸館に預けたい
まだまだ先の話ですが、高校受験まで創伸館に預けようかなと思っています。本来は志望校に合わせて塾を選ぶと思うんですけど、その塾が果たしてウチの子のレベルに合っているのかどうか?入塾してみないとわかりませんよね?でも創伸館の先生なら、ウチの子の学力を把握してくれているし、何が得意で何がニガテかもすべてわかってくれているのでそのまま指導し続けてもらえるのが一番いいと思うんです。
児童ホームを塾代わりにするっておかしな話なんですけど(笑)、やっぱり元が塾からスタートしているし、優秀な先生もたくさんいるから子どもを預かってもらえて勉強の面倒まで見てくれるのは、とてもありがたいです。料金もすごく良心的なので、この先もずっと利用し続けたいですね。
進学塾ではない塾を
今高3と高1の姉妹がいるんですが、小4と小2の頃から塾がてらに創伸館に通わせていました。2人とも勉強が苦手だったので塾を探していたのですが、学校の勉強もわからないのに進学塾のようなレベルの高いところは違うなぁと。そこで紹介されたのが創伸館でした。
子どもたちの障がいに気づく
下の子が中1のときでした。学校からの課題にやたら時間がかかるし、やる気がないわけじゃないのになかなか終わらない。その件について一度叱ったことがあるのですが、その時に「ママ何言ってるかわからん」と言われて、もしかしたら…と思って。お医者さんで調べた結果、ADHDであることがわかりました。
しかも、その時上の子が「私もそうかも…」と言い出したんです。上の子も高校の勉強についていけず、提出物の管理とかも苦手で、ずっと悩んでいたようです。上の子も診てもらったところ、軽度の発達障害であることがわかりました。放課後等デイサービスを利用するようになったのはそれからです。
お子さん
高校3年生女子、高校1年生女子
利用施設
放課後等デイサービス、フリースクール、学習サポート
放課後等デイサービスも創伸館で
最初は別の放課後等デイサービスを利用していました。創伸館で放課後等デイサービスをやっていることを知らなかったんです。最初に利用していた施設では1時間マンツーマンで勉強だけを見て下さるのですが、2人ともそもそも勉強が苦手なので、やがて苦痛に感じるように。それで行くのを嫌がるようになりました。困り果てた私は、創伸館の先生に2人の娘が実は障がいを抱えていたことを相談しました。すると「ウチも放課後等デイサービスやってますよ」と。それでこちらに通わせ始めたんです。もちろん創伸館でも勉強を教わるのですが、勉強に集中できない日は遊びに切り替えたり他の話をしてくれたり。先生との距離も近く、親に言わないような相談まで先生にしているみたい。先生にとってはご迷惑でしょうけど(笑)、子どもたちが素の自分を出せる場所があって、とてもありがたいです。
子どもたちの未来を考えてくれる
実は下の子は中学時代不登校になってしまっていたんですが、創伸館に通い出してからは皆勤賞。今はフリースクールも利用しているのですが、毎日嫌がらずに通っています。驚いたのは、下の子が創伸館に来ている自分より小さい子たちの面倒を見ていること。親の知らないところでお姉ちゃんぶりを発揮しているみたいです。将来は保育士になる夢があるのですが、その夢を叶える道を、創伸館が作ってくれたと思っています。
上の子は全日制の高校に通わせていたのですが、勉強についていけないため、学校から「退学するか」「転校するか」「1年生からやり直すか」の選択を迫られました。どうするべきか?悩んだ挙句創伸館の先生に相談。すると「創伸館が提携している通信制の相生学院に通わせて、普段の授業はウチで受ければいい」とアドバイス下さいました。途方に暮れていたところに、一筋の光が見えた気がして、心からホっとしたのを覚えています。さらに上の子は高校を卒業したら東京で舞台女優を目指すため、一人暮らしがしたい!と言ってきかないんですけど、コロナもあるし、一人で行かせるのが不安で…。私がいくら言っても聞き入れてくれませんでしたが、先生が「向こうで所属が決まるまではここで過ごして、オーディションがある時だけ通えば?」とアドバイスしたら、あっさり言うことを聞き入れたんです。親が言っても聞かないんですけどね…でもそれだけ創伸館の先生を信頼してるってことだと思います。私にとって、創伸館はなくてはならない存在。娘たちもきっとそれを感じていると思います。
お子さん
高校3年生女子、高校1年生男子、小学6年生男子
利用施設
放課後等デイサービス、フリースクール、学習サポート
信頼できる先生に出会えた
創伸館を利用し始めたきっかけは、長女が中学1年生のとき不登校になったことです。フリースクールを探していて、紹介で創伸館の存在を知りました。当時長女は友人との関係性で悩んでいたようで、中学校の先生に相談できず、かといって親にも相談しづらい。一人で悩んでいたようです。その結果行き詰ってしまい、不登校に。
しかし創伸館に通うようになってから、見違えるように明るくなりましたね。先生が何でも聞いてくれるし、真剣にアドバイスをくれるので、安心して相談できるみたい。相変わらず学校にはぜんぜん行けなかったんですが、「創伸館だけはサボらずに行く!先生に会いたい!」と言うようになり、そのうち友達もできはじめ…。今まで親の私を含め他人にはなかなか心を開かなかったのですが、創伸館に通うようになってからは、家での会話も劇的に増えました。
人生を変える転機
最初は長女がフリースクールでお世話になっていたんですけど、その後子どもたち3人ともに発達障害があることが判明し、今は全員放課後等デイサービスを利用しています。中学校の同級生とコミュニケーションがうまくいかなかったのは、そのせいなのかもしれません。
長女はフリースクールと放課後等デイサービスを利用することで、毎日創伸館には通っていましたが、相変わらず中学には行けませんでした。でも、創伸館に通う前までは「高校には行かない」って言っていたのに、創伸館で先生たちに触れあうようになってから、「やっぱり高校に行く」と言い始めました。ホっとしましたね。この時前向きな判断をできたことは大きかったのかなと。創伸館の先生に出会ってなければ、高校進学をあきらめていたかもしれません。
今は毎日高校に通い、放課後に創伸館に。高校生活でもいろいろ悩み事は抱えているようですが、休みの日には「ちょっと先生に話聞いてもらってくる」と言って朝から創伸館に出かけます。夕方になってようやく帰ってきて「何してたの?」と聞くと「ずっと先生に話を聞いてもらってた」って。親としてはちょっと悔しいんですけど(笑)、信頼できる人に出会えてよかったなって本当に思います。
将来の道が開けました
長女が高1の頃、2人で犬の散歩をしていた時に突然「将来は保育士になりたい!」と言い出しました。「いきなりどうしたの?」と聞くと、創伸館の先生がそうアドバイスをしてくれたとのこと。実際に保育士の免許を持っている先生もいらっしゃるので、その影響を受けたのかな?と話半分で聞いていたのですが、高3になって「進路どうするの?」と聞いた時に、再度「保育士になる!」と言ったんです。さらに「保育士になって、創伸館に就職する!」とまで。あの時の言葉は本気だったんだと思えたのと、改めて創伸館の偉大さがわかりましたね。
子どもって、大人をよく観察しています。「あの先生はお母さんばかりに話しかける」「あの先生は手紙はくれるけど、ちゃんと会って話してくれない」など。これまでの学校の先生に対してはそんな感想しか持っていなかったのに、創伸館の先生に対してはそんな言葉は一切出てきません。もちろん学校教育では、一人ひとりの生徒の細かい部分まで見られないのは仕方ないのかなと思います。ただ子どもたちは、できない理由、やらない理由までしっかり見に行ってあげないとダメなんでしょうね。そこまでして初めて信頼関係が得られる。創伸館の先生たちはそのことをわかっていて、一人ひとりの個別の事情にまで、いい意味で立ち入ってくれるんです。
長女は保育士の専門学校に合格し、通うことになりました。資格を取得したら、創伸館に就職させてもらうんだって張り切っています。長女をはじめ子どもたちが未来を考え、前向きに行動できるようになったのは、創伸館の先生がたのおかげ。私たち両親より子どものことをわかってくれる存在です。これ以上の子育てパートナーは存在しません。
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